近年スープカレーの店が急増する札幌で、開店して30年という老舗中の老舗。内臓の機能を良くするという「薬膳カレー」のお店です。風邪を引いた時は薬膳カレーを食べて汗をかけば一発で治る!という会社の先輩の話を聞き、なかなか治らない風邪を治したくて藁にもすがる思いで行ってみました。ドアを開けると左手に窓に向いた形のカウンター、右手にテーブル席、奥にもテーブル席があるようでした。厨房はなんだかカウンターキッチンみたいな感じ(に私には見えた)で家庭的な印象を受けました。インドの絵や地図なども飾ってあり、雰囲気満点です。メニューはとり、やさい、とりやさい、らむ、かしみいるの5種。やはり「とり」が多く出ているようだったが、一瞬の気の迷いの後、私はらむ(980円)を選択。ラム肉のカレーなんて北海道でしか食べられない!とか思ってしまったがゆえに。でも、食べてみてすぐに後悔。ラム肉独特の臭みがスープに溶け出していて、おいしいと思えないどころか気分が悪くなる程…体調が悪かったからかもしれないんだけど、素直に「とり」にしておけば良かったと思いました。スープは色は濃い目、サラサラしていて辛さもそんなに激しくなかったです。他のカレーだったらもっと美味しいと思えたかも。再チャレンジしてみたいお店です。市電「幌南小学校前」徒歩3分。